日本選手団最年少代表だ 男子スノボ15歳・国武、ハヤブサの翼で世界へ飛ぶ - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
平昌五輪の開幕まであと1カ月となった。4年に1度の祭典で今回も多くのヒーロー、ヒロインが誕生するに違いない。スノーボードのスロープスタイルと新種目のビッグエアで代表候補となっている国武大晃(STANCER)は15歳のホープ。代表に決まれば今大会の日本選手団最年少になる。クワガタ飼育でギネス記録を持っていた父・大毅さん(44)譲りの“突き詰め力”が、金メダルへの道を究める原動力になっている。
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