PROFILE

<生年月日> 

2002年2月10日(15歳)


<出身> 

愛知県知多郡


<スポンサー>

MAX(時計)

SURREAL(アパレル)

ビタミンiファクトリー(スポーツ用品)

RIDE SNOWBOARDS(ボード・バインディング・ブーツ)

医療法人グループ 光風会(歯科)

SMITH(ゴーグル)

ASHRAM(グローブ)

鎧武者(プロテクター)

north peak(ソックス)

PAP TUNE-UP SERVICE(ボードメンテナンス)

Jacky’s Holiday(人材派遣、飲食) 

GALLIUM(WAX)

STANCER(所属チーム)

アクティブな両親の影響で3歳からスノーボードを始める。

雪の降らない地域で生活をしていたため、家族が休みの週末は両親が運転するハイエースで毎週ゲレンデへ足を運び、練習を重ねる。練習をする時間を増やすため、冬はゲレンデ、 夏は、スケートボードをやりながら室内ゲレンデ「スノーヴァ羽島」で開催される大会に参加し実践での練習に明け暮れる日々を過ごす。

当初、テクニカル種目を中心に大会参戦し滑走していたがフリースタイル種目の楽しさに魅了され、自然とフリースタイル種目へと移行していく。移行していく過程で大きな存在にあったのは、時折いっしょに滑っていた角野友基をはじめとする現在日本を代表するコンペティターである。彼らとのライディングが國武の才能を引き出すきっかけとなった。

そして、彼の才能は瞬く間に開花していく。各カテゴリーの大会で周囲が驚くようなライディングを披露し、2010年8歳でゴーグルメーカー「SMITH」とスポンサー契約。2011年9歳でCOLLC SUPER FINAL JAM 2011 KIDSクラスで優勝を果たしたことでスノーボードメーカー「RIDE SNOWBOARDS」とスポンサー契約を結び世界トッププロスノーボーダーを目指すことになる。そして14歳を迎えた今年、年齢制限がかかっていたFIS大会に満を持して参戦をすると2016 FIS公認 第22回全日本スキー選手権大会スノーボード競技スロープスタイル尾瀬戸倉大会にて見事準優勝を飾る。

2015年は、怪我に悩まされていたが、興味のあることはとことん追求する性格の國武は、自分の滑りを父親からのアドバイスと映像を元に自己解析し、自身の滑走レベルアップに勤しんでいた。そんな状況の中でもBackside Double Cork 1260を習得。さらに、屋外ジャンプ練習施設「富山KINGS」ではあるが、Frontside Double Cork 1080、Cab Double Cork 1260、Swicth Backside Double Cork 1080、Backside Triple Cork 1440など世界標準となる高難易度のトリックを習得。若き才能は、世界一となった角野友基を超えることを目標に日々トレーニングを行っている。近年、確実に世界を驚かせる逸材になるであろう。

2016年夏に初めて海外遠征をした國武は、自身初となる国際大会である「THE Cardrona Games 2016」に参戦し、世界トップランカーであるセバスチャン・トータントに次いで準優勝を果たす。その後の雪上トレーニングにおいて世界最高峰の技であるBackside Triple Cork 1440を成功させた。2016/17シーズンは、さらにアメリカ・マンモスマウンテンで行われたRevolution Tourにて優勝、アンドラで行われたWST最高ランクEliteクラスの大会であるTOTAL FIGHTで優勝と世界に存在感を示した。

2017春栂池高原スキー場で行われた「Hammer Banger Session 2017」に参加した際にさらに進化を遂げる。現在トップコンペティターの中でも成功させた選手が少ないBackside Triple Cork 1620 muteを成功させ世界最高峰の舞台での戦いへと着実に準備をしている。